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学科紹介

情報学科では、新時代の情報技術を学び、ITのプロフェショナルを育てる教育・研究を行っています。

2つのコース

本学科のカリキュラムには、コンピュータサイエンスコースとデジタルメディアコースという2つのコースがあります。

コンピュータサイエンスコースは、実践的なソフトウエア開発能力を身につけ、情報システムや情報ネットワークなどを扱う情報処理のスペシャリストを目指すコースです。本コースは、日本技術者教育認定機構(JABEE)の認定制度への認定を目指しており、その修了者は、社会に通用するエンジニアであることが証明されます。

デジタルメディアコースでは、コンピュータグラフィックスやウェブデザイン,スマートフォンアプリケーションなどのデジタルコンテンツのデザインやマネージメントを学ぶコースです.

どちらのコースでも本学科の開講するすべての科目が受講可能ですが、必修科目などの卒業のためのコース修了条件が異なります。コース選択は、学年進行に伴って自分の興味や単位修得状況に従って行います。

高い専門技術修得の保証システム(JABEE認定)

JABEEロゴ
本学科のコンピュータサイエンスコースのカリキュラムは、日本技術者教育認定機構(JABEE)という第三者機関による教育プログラムの認定を目指します(情報学科の前身であるメディアコンピュータシステム学科では、2011年度の審査で、現在もJABEE認定の継続が認められています。) 。この教育プログラムでは、社会で通用する授業レベルの保証と学生による授業評価を利用して、シラバスに沿ったわかりやすい授業が実施されているかどうかが審査されます。 JABEE認定されたコンピュータサイエンス教育プログラムの修了生卒が、社会が要求するレベルの技術者として育っていることを示し、就職にきわめて有利に働くと同時に技術士の第一次試験が免除されます。

豊富な演習,実験科目

本学科のカリキュラムは、本学が目指す実学の教育に従い、豊富な演習、実験科目が準備されています。コンピュータのオフィスアプリケーションやネットワーク活用法を学ぶ演習やさまざまなプログラム言語を学んでソフトウエア開発の基礎能力を培う演習、ウェブデザインやGUIデザインの演習など,この他にも多くの演習科目があります。また、PCの組み立てとWindowsやLinuxのOS環境を構築する実験やサッカーロボットをプログラム制御する実験などもあります。

これらの演習、実験科目により磨きのかかった実践力は、就職力のアップや就職後の活躍につながることでしょう。

ITキャリア形成科目の充実

本学科では専門科目に加えて、将来の進路を決めるのに重要なキャリア形成科目を充実しています。

テクニカルライティングやプレゼンテーション,グループディスカッションといった演習科目で社会人基礎能力を培います。また、キャリアプランニング,問題解決法といった科目で将来の職業や技術者としての基本姿勢についても学びます。

さらに本学科の大きな特徴の1つとして、従来4年次にあった卒業研究を3年次に行っていることが挙げられます。卒業研究は、得てして「受け身」になりがちな学習の姿勢を、自らいろいろ試したり工夫したりすることで「主体的」な学習姿勢に変化させるのに極めて有効です。 この姿勢の変化が、コンピュータエンジニアとして必要な能力を早期に開花させます。そして、この早い人材育成が、即戦力のコンピュータエンジニアを強く要望する実社会に巣立つのを強くバックアップします。

資格の取得支援

情報処理技術者試験などの資格の取得を目指す授業を実施します。 これらの認定や資格は、プログラマ、システムエンジニア(SE)、ネットワークエンジニア、コンピュータグラフィックスエンジニアといった専門家としての能力の高さを証明してくれるものであり、コンピュータエキスパートとして活躍する際にきっと役にたつでしょう。

他にも、教職課程などで必要な単位を修得することにより中学教諭第1種教育職員免許状(数学)、高校教諭第1種教育職員免許状(数学)(情報)が取得できます。

3年次でおこなわれる卒業研究で研究に興味を持った人は、さらに4年次の特別研究、および大学院に進学し、修士や博士の学位を取得して、高度な研究・開発職に就く道も用意されています。

ノートPCでモバイルコンピューティング

ノートPC使用風景
情報学科では、1人1台ずつノートPCを所有します(注)。 このノートPCは、IT活用から始まって、多彩なプログラミング演習、およびネットワークやオペレーティングシステムなど充実のコンピュータの実験でも、活躍します。また、プログラミング等の技術習得に直接関係しなくても、マルチメディア授業で、多機能ツールとしてフル活用します。さらには、授業以外でも、無線LANに接続し、インターネットを利用して電子メールで連絡を取ったり、e-learningシステムを用いた授業の予習復習、Webで情報収集をおこなったりすることができます。 このように、ノートPCは、四條畷でのキャンパスライフに欠かすことのできないモバイルコンピューティングツールになるでしょう。

情報学科生必携のアイテムであるノートパソコンを最大限に活かすネットワーク環境が整えられています。授業で用いる教室や演習室のほとんどに、無線LANでネットワークに接続するためのアクセスポイントが多数設置されています。また、レポートや資料をネットワークからレーザプリンタに印刷できるプリンタ室、さらにノートパソコンに関する質問、およびパソコンのトラブルを解決してくれる技術サポート員がいるサポート室もあります。ノートパソコンを用いたモバイル生活が安心して楽しめます。

(注)本学科指定のノートPCを購入して頂きます。

四條畷キャンパスでの学際的連携と充実したキャンパスライフ

四條畷キャンパス風景5
情報学科がある総合情報学部には、人間とコンピュータのインタラクションおよびアミューズメント・エンターティメントの教育や研究を展開する「ゲーム」がキーワードのデジタルゲーム学科 、ネットワーク社会の華であるデジタルコンテンツの設計・制作を一手に引き受けるデジタルアート・アニメーション学科があります。

四條畷キャンパス風景4
情報学科は、総合情報学部の他学科と教育で連携しており、これらの学科で開講されている授業科目の中には、本学科で単位認定する科目があります。教育や研究で、これら魅力ある分野とのコラボレーションにより、様々な効果が期待できます。これらの学生や教員と接する機会の多い四條畷キャンパスは、まさに若い知的好奇心に満ちあふれるキャンパスといっていいでしょう。

情報学科で修得したコンピュータの技術を基盤とし、これら他分野のコンピュータ応用ともいえる知識や技術をその上に実らせたとき、真に充実した未来が見えてくることでしょう。 4年間の充実した四條畷キャンパスライフは、学生の皆さんの実り豊かな将来につながります。

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